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Contemporary Tokyo Cruise

  • hiromi shinada
  • 2020年2月7日
  • 読了時間: 1分

2月7日 Zepp Divercity Tokyo ceroのライブへ。

《今日のポジション》 うしろ→うまくいけばこれから付き合うのかな というカップル (会話の糸口を探ってる感じがたまらなかった) 前→大学のJAZZ研究部っぽい 音楽ヲタク風の男子ふたり。 (ビートの刻み方が普通じゃない) (今日の音楽体験を明日の名曲につなげてほしい) (JAZZ研究部かどうかは知らない) 左→ロン毛の激しめな男子。 (激しすぎて2曲目あたりで急に最前列に駆け出して行った。怖かった。) 右→ずーーっとニッコニコな女の子。 チャンスがあれば抱きしめたかった。 わたしのまわりにいたみんな 一緒に口ずさんでいて、 ライブが無かった間に、何度も曲聴いて、 もう自分の血肉になってる感じが 本当に最高だった。 一曲目から一番好きな 「yellow magus」

(イントロ最初の3秒が好きすぎて家でそこだけずっと聴いたりしている) 「街の知らせ」も 泣いちゃうから高城さんこっち来ないでーーってなった。

この人たちは音楽で 黒の中の濃淡とか白の中の濃淡を 描いてるのかなーと思いました。 うまく言えないけど。

次いつ観れるんだろうな。 血肉になるくらい聴きながら次を待つ。

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