検索
年に2回しかない日
- hiromi shinada
- 2020年1月22日
- 読了時間: 2分
昨日、お寺でやっているヨガ教室に行った際、
「明日1月22日は、年に2回しかないものすごい運気のある日なので、
ぜひ何かやろうと思ってることを明日スタートさせてみてください。」
と言われた。
何をしようか考えた結果、
ずっとさぼっていた日記を書くことにしました。

と、いうのも、友人の大塩あゆ美ちゃんが、
また読みたいなーと度々ぼやいてくれていたから。
まず、昨年あゆみちゃんに会いに行ったことを書きます。
あゆみちゃんは昨年10月長野県諏訪市に自分のお店「あゆみ食堂」をめでたくオープン!
その2週間後に遊びに行きました。

なんて素敵な店なの

カウンターに座ると店主が前から美味しいものを差し出してくれます。

はい、おいしい!

この店のまかないの量はマンガ。

特別メニューの餃子。
はい、めちゃくちゃおいしい!

協議の末、
たぶんあゆみちゃんの手から
おいしいのが出てるんだということになった。

次の日のランチはお客さんが列を作っていて、
もう食べられないかもなーーと
諦めかけていたがなんとかありつけた
甘辛い唐揚げ。

おいしすぎて手が変になってる人いる。

手が変になっているのは一緒に行ったワカメ。
子どもを産んで早5年、
初めて息子を家に置いての旅行。

ひさびさのひとりの時間、
音楽でも聴きながら長野に行こう!と、
イヤホンをカバンにつっこんできたのに、
自分のスマホには
イヤホンジャックが無かったらしい。
え?
帰りに備えてBluetoothイヤホンを買う。

下諏訪駅で別れたあとにワカメからLINEが来て
「ひろみちゃん、今日わたしの服、ZARDを意識してたんだよ」と言われました。
ぜひその場で教えてほしかったです。

あゆみちゃん、今日もカウンターからおいしいもの出してるんだろうなぁ。
飛んでいきたいです。