まっすぐ
だれかが見てる
年に2回しかない日
昨日、お寺でやっているヨガ教室に行った際、 「明日1月22日は、年に２回しかないものすごい運気のある日なので、 ぜひ何かやろうと思ってることを明日スタートさせてみてください。」 と言われた。 何をしようか考えた結果、 ずっとさぼっていた日記を書くことにしました。...
匂い
ここにその人は居なくとも どんな人が居るのかわかる。
“Savage Imagination”
まだ梅雨の明けていない頃 Duntinと嶺川貴子さんの撮影。 月にのぼったり 青にまみれたり 龍の顔にゴロンしたり 霧の中佇んだり Dustinと貴子さんは 「ふたりはきっと音を作ってる時もそうなんだろうなー」 というコンビネーション。...
ハッとする午後
見てはいけないものを見た気持ちになる
帰国ナイター
カナダより舞い戻ったciitaデザイナー 日本を眺める 野球＜ビール （少なくとも私はそう） ヤクルトに点が入った時に 東京音頭に合わせてヤクルトパラソル降るのは ビールの次に楽しい！ なんか傘でかいけど 楽しそうだから良し。 ドーーン！！ スパークル！
ドリーム
私のブーケと巨匠の作品 夢の共演
校長は人生の大先輩！
今日はわたしの職場でもあり、 誰にもおこられずに16才から18才を過ごした場所、 和光高校の卒業式。 今年も卒業証書をもらうみんながいちいちピカピカしており まぶしくて目がもげるかとおもった。 校長は卒業の挨拶の最後に 「これから先、‘‘自分は生きている意味がない’’...
